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あらすじ
「ライン」いじめに合い、

インターネットやゲームの世界に入り込んでしまった少女「ひかり」。しだいに、人に対して温かな心を持てなくなり、ゲームと現実世界の区別もつかなくなっていく。 
 
 再び人と心を通い合わせることが出来るのだろうか。 ひかりの前に現れたのは、小さい頃幼稚園の砂場で遊んだ仲間たちだった・・・」
 
【キャスト】
2年生、3年生14名

 

【照明】
二宮

【音響】
照屋 洋

 

【演出・ダンス指導】
二宮陽子・木村寿美

【作・演出】
照屋 洋

【調布六中演劇部(劇団 夢工場)紹介】
平成18年度創部
20年度 北多摩地区の代表として都大会出場

都の代表として神奈川県創作劇発表会に招待参加
21年度 北多摩地区の代表として都大会出場
都の代表として全国大会(福岡大会)に出場(22年夏)
22年度 北多摩地区の代表として都大会出場
 都の代表として全国大会(盛岡大会)に出場(23年夏)
23年度 北多摩地区の代表として都大会出場

都の代表として全国大会(栃木大会)に出場(24年夏)

24年度 日本演劇教育連盟の推薦により全国演劇教育研究集会の記念上演に参加(25年夏)
25年度 沖縄で行われる全国大会に招待参加が決まる(上演は26年12月)
他に、せんがわ劇場演劇コンクール前夜祭での上演や調布たづくりホールにて、全国大会の凱旋公演等、多数。

【今後の予定】
9月2日 「全国大学演劇選手権 決勝大会」で、中学生特別枠に招待参加
11月9日 北多摩中学校演劇発表会に参加
12月13日 全国大会(沖縄大会)開会式に招待参加

「新・ゲームオーバー
調布市立第六中学校演劇部
「パニック」
シアターモーメンツ

あらすじ

思い出すたびに悔やまれてならない。あの日、失業中だった「私」は、謎の会社「パニック商事」の入社試験を受けることにした。そこから私の人生は大きく変わってしまったのだ・・・。この話は、失業者諸君、並びに、現在に絶望している人々に送る忠告である。

 

【安部公房さんと調布市の関連】

安部公房は1959年に調布市若葉町に家を建てた。彼の家で会合が重ねられ、1966年(昭和41年)桐朋学園大学の短期大学部芸術科に演劇コースが作ら れました。発足と同時に教授に就任し、それを機に台本を書くことから舞台を創ることへ進みます。ちなみに安部氏の家も桐朋大学も最寄駅は劇場と同じく仙川駅です。(調布市立図書館 市民の手による町の資料情報館より)

 

【構成・演出】

佐川大輔

 

【出演】

松浪淳平

 

青木まさと

 

廣瀬正仁

トランジスタone

 

豊田可奈子

 

中原くれあ

 

・第4回せんがわ劇場演劇コンクールグランプリ、オーディエンス賞、演出賞(佐川大輔)受賞

 

・受賞者インタビュー

8月1日(金)18時~/8月2日(土)14時~

せんがわ劇場 夏の文化祭!

2作品同時上演(途中休憩あり)
会場:せんがわ劇場ホール
入場無料(カンパ歓迎) ※当日先着順 ※自由席

Anchor 1

せんがわ劇場を支えるボランティアの市民サポーターと周辺団体のチーム

 

【演出】

佐川大輔

 

【出演】

・シアターモーメンツ

松浪淳平

 

青木まさと

 

廣瀬正仁

トランジスタone

 

豊田可奈子

 

中原くれあ

 

・調布市立第六中学校演劇部

有志

 

 

・せんがわ劇場市民サポーター

8月2日(土)12時30分

フラッシュモブ
会場:仙川駅前

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